名古屋大学大学院理学研究科 素粒子宇宙物理学専攻(素粒子宇宙物理系)


入学希望の学生さんへ

目指すもの

 ΣE研では、プラズマ等の実験をベースにした研究活動を行います。 大学院生は、装置(または、その一部)を自ら設計・製作し、 世界中で誰もとったことがない実験を行い、データ収集・解析を行います。 その実験結果に含まれる法則を見出したり、 あるいは、理論モデルからのずれ(違い)について検討を行うことで、 さまざまな現象の物理的理解を深めることを目指します。
 実際の実験では、指導教員の予想通りになることはあまりありません。 つまり、指導教員の意見が正しいとは限らないのです。 大学院生は、自分の研究テーマについて、自由な発想で課題に挑戦することが推奨されます。 テーマの選定についても可能な限り大学院生の希望が尊重されます。
 研究の中で、自分にとって新しい発見をすることは、とても楽しい経験です。 特に自分のアイデアを試してみることは、病みつきになるほどです。 『研究を楽しむこと』が理想と考えています。

ΣE研に興味をお持ちの学生さんは、ぜひ見学にいらしてください。

2016年3月  永岡賢一